浸水後の清掃費用はいくら?|見積りを比べる前にそろえたい作業範囲
浸水後の清掃費用は現地の状態で変わります。作業範囲、見積りに含まれる内容、追加条件をそろえて、納得して依頼するための確認ポイントを紹介します。
浸水清掃は個別見積り。比較は作業範囲から。
Y&A商事の水害後の清掃は、通常のハウスクリーニング料金表の対象外です。浸水の高さ、経過日数、現在の状態などを伺い、現地の状況を確認したうえで個別にお見積りします。お見積りは無料です。
家電の買い替えや修繕など、ほかにも支出があるときは、清掃にいくらかかるのか早く知りたいものです。ただ、同じ「浸水清掃」という名前でも、床の洗浄だけか、壁や水回りも含むのかで、比べる内容が変わります。
この記事では、金額と一緒に見る項目と、予算が気になるときの相談方法を整理します。依頼先を決める前の段階でも、電話 080-6713-0123(受付10:00〜21:00)、メール(y.asyouji333@gmail.com)、LINEから清掃の範囲と見積りを相談できます。
まずは相談してみる片付けの途中でも大丈夫・お見積りは無料(電話・メール・LINEの相談窓口へ移動します)
まず「どこから、どこまで」をそろえる
見積書が二つ届いたら、合計金額の前に作業内容を並べてみてください。一方が室内全体、もう一方が水回りだけなら、その金額差だけでは選べません。
問い合わせの時点で、各社に同じ状況と希望を伝えると、違いを読み取りやすくなります。下の表は、そのための確認メモです。
表は左右にスクロールできます
| 比べる項目 | 各社にそろえて伝えること | 見積りで確認すること |
|---|---|---|
| 清掃する場所 | 部屋・廊下・台所など、希望する場所 | 壁や設備まで含むか、対象外の場所はどこか |
| 現在の状態 | 浸水した時期と高さ、残る汚れ、分かる範囲の広さ | どの状態を前提にした金額か |
| 済んだ作業 | 家財の移動、泥出し、工事などの進み具合 | 清掃前に済ませる必要があることは何か |
| 作業内容 | 洗浄・拭き上げなど、希望する仕上げ | 含まれる作業と、別に手配する作業 |
| 総額と追加条件 | 依頼したい範囲、未確認の箇所 | 税や諸費用を含む支払総額、金額が変わる条件 |
| 日程と確認方法 | 希望時期、立ち会える人、他の工事予定 | 作業予定、完了時に誰が何を確認するか |
書かれていない項目は「含まれている」と考えず、質問して埋めましょう。「室内清掃一式」と書いてあれば、具体的にどの部屋の何を清掃するのかを確認します。
価格が高い・安いと感じた理由を、作業範囲の違いで説明できる状態にすることが、納得して選ぶための第一歩です。
費用を抑えたいときは、困っている場所に順番をつける
「全部頼むしかない」と考えると、見積りを取ること自体をためらってしまうかもしれません。相談前に、残る作業を次の三つに分けてみてください。
- 自分たちでは進めにくく、業者に相談したい清掃。
- 自分たちで済ませられると考えている清掃。
- 清掃で対応できるか、工事が必要か分からない場所。
たとえば「床と台所の汚れで困っている。家全体を一度に頼む予算は決められていない」と伝えると、相談したい範囲が具体的になります。
一部分だけの依頼が可能か、まとめて行う必要がある作業は何かは、現場の条件を踏まえて確認します。範囲を小さくすれば必ず割安になる、希望予算に必ず収まる、という意味ではありません。
予算が未定なら、無理に上限額を決めてから連絡しなくても大丈夫です。「まず必要な範囲と費用を知り、家族と相談したい」と、判断の段階を伝えてください。
残っている作業を整理するところから始めたい方は、泥出し後の清掃を場所ごとに分ける方法をご覧ください。
当社の清掃範囲と、復旧全体の費用を分ける
Y&A商事では、泥出し後の床・壁・水回りの洗浄や拭き上げなどを案内しています。建物の解体、乾燥工事、構造への影響の判断は、建築・復旧の専門業者へ相談する領域です。
清掃の見積りを受け取ったら、その金額に住まいの復旧すべてが含まれると考えず、「この見積りで終わる作業」「別途確認する作業」を分けておきましょう。すでに修繕業者が決まっている場合は、予定している工事内容も伝えると、同じ作業を重ねて依頼していないか確認できます。
追加費用は「どんなときに変わるか」まで確認する
見積りの時点では見えない場所や、まだ動かしていない家財がある場合は、そのことも先に伝えておきます。写真に写っている範囲だけを前提とする見積りなのか、現地確認後の金額なのかも確認しましょう。
依頼前には、次の三点を見積書やメールなど、後から読み返せる形で確かめてください。
- 金額に含まれる作業と、含まれない作業。
- 想定と違う状態が分かった場合、誰に連絡して何を確認するか。
- 追加作業の内容と金額を、始める前にどう確認するか。
支払時期・方法、日程変更や取りやめの条件も、決める前に確認したい項目です。国民生活センターも、災害後の住宅修理について、複数社の比較や契約前の費用・工期の確認を勧めています。清掃の依頼でも、分からない条件を残したまま決めないための参考になります。国民生活センターの注意喚起
工事や家財搬入と日程を合わせる必要がある方は、修繕後の清掃と生活再開の予定の立て方もご確認ください。
保険の確認は、清掃の見積りと分けて進める
保険を使う予定がある場合は、契約している保険会社や代理店に、補償対象や必要な記録・書類、作業前に確認することを問い合わせてください。清掃の見積りが出ることと、その費用が保険で支払われることは同じではありません。
日本損害保険協会も、補償内容は契約先への確認を案内しています。保険金が出る前提で自己負担を決めず、確認結果を踏まえて依頼を判断しましょう。日本損害保険協会の案内
見積り相談で伝える短い文例
○○市で浸水後の清掃を検討しています。泥出しは済んでいて、床と台所の汚れが残っています。家全体ではなく、この範囲から相談できますか。対象となる作業、支払総額、追加費用が発生する条件を知りたいです。見積りを確認してから家族と依頼を決めたいと考えています。
電話は写真の有無にかかわらず相談できます(受付10:00〜21:00)。撮影済みの写真があれば、メールまたはLINEで送れます。
浸水したあとの清掃のご相談窓口
災害特殊清掃(料金表とは別にお見積り)
話して伝えたい方へ
うまく言えなくても大丈夫です。こちらから順にお聞きします。
たとえば、こう言えば伝わります『ホームページを見ました。家が床上浸水したので、清掃を相談したいです。○○市です。』
このページは浸水したあとの清掃の窓口です。ほかのご用件は、それぞれの窓口へ移ります。
当社のサービスについて:浸水後の清掃・料金案内